となりのトトロのちょっとしたお話。

となりのトトロのちょっとしたお話。
サツキとメイは既に死んでいた説、都会から田舎に引越ししてきたお父さん、お母さん、サツキ、メイの4人。
アニメの中盤辺りに、メイが行方不明になり、サツキが一生懸命探してる、おばあちゃんが池でメイの似たサンダルを見つけて池に落ちたんじゃないか、そこでサツキが、これはメイのじゃない!と言うが、メイが迷子になる前にメイが履いていたサンダルに似ている。この時には既にメイは死んでしまったと言う話があります。時に、メイの影がないと言う説もあるけど、明らかに初めの頃に比べて影が薄くなっていると思う。サツキがメイを探してるシーンの中で、お地蔵さんが映るシーンをコマ送りで見ると、お地蔵さんの下にメイって書いてある。後は、お地蔵さんが列んでる横にメイがいる。
次に、なぜお母さんの病院に行ったにも関わらず、サツキとメイは会わなかったのか。トウモロコシを置いて、木の枝で座ってお母さんを見ていたのか。
お母さんも、今、サツキとメイが笑ったような気がする。
印象的ですよね。
1963年、5月に聞いた事あるだろうか、ある事件があり、
姉妹の妹が行方不明になり、姉が捜索するにも、翌日妹の変わり果てた姿が発見されてしまう。
この事件を思わせ、似せて制作したのだろうか。
そしてこの事件が起きたのは5月、お分かりになりましたか、5月、サツキ、MAY、メイ。
これは都市伝説なのだろうか、、。
そして、トトロの可愛い姿も海外ではトロール。すなわち死神。をモデルにしたのだろうか。
死期が近い人に見えてしまうトトロ、
はじめに見えていたメイ。サツキはその後に見えている。
そしてカンタと言う少年には見えなかったのだ。
トトロの森と言う場所で、サツキが、妹がいなくなってしまったの。妹の所に連れて行って!と言うシーンの後に
トトロが現れる。
良く考えれば分かりますよね。
そして最後のエンディングには家族仲良く過ごしているシーン。何故か、お父さんとお母さんが若い姿になっている。
スタジオジブリ側はこれらの事を否定。
……この否定をした月が……5月に声明した。
信じるか信じないかは…

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