幸せになるために生きている

結構タロットって面白い

結構タロットって面白い
僕がペンネームで書いた本が出版されています
それはもう一人の僕が書いた本

もう一人の僕は占い師兼塾の講師兼弁護士でした

今の僕はタロットを1からやり直しているところでいろんな占いをやろうと計画しています
まだまだだけど徐々に学んでいけたら良いなあ
タロットをすることは自分のなかで葛藤がありました
最初は興味からでした
他の占い師を見て、タロットをすることで多くの人と関われれていいなと思っていました
けれどタロットって不確かなものじゃん・・・と、自分にブレーキを掛けていました
しかしある日僕の守り本尊から「タロットで人々の魂を救済せよ!」と命じられました
タロットを人々の魂を救済の道具にしていいの?
僕は責任を普賢菩薩に押し付けてツイキャスでタロットを始めました
初めてのタロット占いでしたが結構お客様が来てくださいました
その普賢菩薩様の助言の後次々にいろんなことを思い出せました
僕は幼い頃から予言者から
「あなたは人々の魂の救済のためこの世に生まれたんです。あなたが世界中を旅しているのが見える。」と教えてもらいました
その時はあまりにも大きなこと過ぎて尻込みしてしまいました
「でもなぜそんなことしなきゃならないんででしょうか?」僕が訪ねると
「それはあなたのご家族のことと深く関わっています。あなたはずっとその事が頭にあるけどなかなか実行に移さない。でもある日思い立ってやるはずです
このタロットはその事を思い出すきっかけになりました
僕の家族はある国の人間なのですが昔あちこちで戦争を起こしました
それで犠牲になられた人がたくさんいて、それらの国が僕の祖国の属国にもなってしまいました
その事で僕はあちこちに行き戦没者に手を合わせてお経を読むそうです
僕は僧侶ではありません
得度も受けてません
中東の国へ行きそこでお経を読んでもいいのかと言う意見もありました
僕はそこは相手の国の事情を加味してお経を読むのをやめてイスラム教ならトーラを読みたいと思っています
人々の魂の救済→タロット矢印→世界中を行脚→家族のところへ一旦還ること
ここへ辿り着きました
家族のことも今までうやむやにしてきました
僕が漸くここまで辿り着いたのにある事情が邪魔してそれを実行できなくされています
実母が僕と父方の家族と付き合わないよう父に僕を家へ入れるなと言ってきました

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