結構タロットって面白い 2024/07/01 04:39 Share on Facebook Copy URL 신고 結構タロットって面白い僕がペンネームで書いた本が出版されていますそれはもう一人の僕が書いた本もう一人の僕は占い師兼塾の講師兼弁護士でした今の僕はタロットを1からやり直しているところでいろんな占いをやろうと計画していますまだまだだけど徐々に学んでいけたら良いなあタロットをすることは自分のなかで葛藤がありました最初は興味からでした他の占い師を見て、タロットをすることで多くの人と関われれていいなと思っていましたけれどタロットって不確かなものじゃん・・・と、自分にブレーキを掛けていましたしかしある日僕の守り本尊から「タロットで人々の魂を救済せよ!」と命じられましたタロットを人々の魂を救済の道具にしていいの?僕は責任を普賢菩薩に押し付けてツイキャスでタロットを始めました初めてのタロット占いでしたが結構お客様が来てくださいましたその普賢菩薩様の助言の後次々にいろんなことを思い出せました僕は幼い頃から予言者から「あなたは人々の魂の救済のためこの世に生まれたんです。あなたが世界中を旅しているのが見える。」と教えてもらいましたその時はあまりにも大きなこと過ぎて尻込みしてしまいました「でもなぜそんなことしなきゃならないんででしょうか?」僕が訪ねると「それはあなたのご家族のことと深く関わっています。あなたはずっとその事が頭にあるけどなかなか実行に移さない。でもある日思い立ってやるはずですこのタロットはその事を思い出すきっかけになりました僕の家族はある国の人間なのですが昔あちこちで戦争を起こしましたそれで犠牲になられた人がたくさんいて、それらの国が僕の祖国の属国にもなってしまいましたその事で僕はあちこちに行き戦没者に手を合わせてお経を読むそうです僕は僧侶ではありません得度も受けてません中東の国へ行きそこでお経を読んでもいいのかと言う意見もありました僕はそこは相手の国の事情を加味してお経を読むのをやめてイスラム教ならトーラを読みたいと思っています人々の魂の救済→タロット矢印→世界中を行脚→家族のところへ一旦還ることここへ辿り着きました家族のことも今までうやむやにしてきました僕が漸くここまで辿り着いたのにある事情が邪魔してそれを実行できなくされています実母が僕と父方の家族と付き合わないよう父に僕を家へ入れるなと言ってきました