7拍子尺10分構成の展開がひとつ

7拍子尺10分構成の展開がひとつ
今回チャレンジしたバッキングトラックは場当たり的にアイデアを放り込もうとすると拍の頭を見誤ってしまう。
かといって事前に弾く内容をメモる時間は楽しくないのでとりたくない。
延べ2時間繰り返して録音してみたら大概後半虞だってくるのがわかった。

であれば、

この曲は「二度と弾きたくない」と思うまで一度の収録遊びの中で1回だけ録音して巧くいったら晒す曲としよう。

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